本日10日から12日までの3日間にわたり、市議会議場において一般
質問が開催されています。初日は、自民:篠田議員、公明:松本議員、
共産: 桜井議員、民主:唐沢議員が質問しました。
今回の質問の特徴は、各議員が同じ内容の質問が相次いででたこと
です。例:1、妊産婦検診の拡充(妊婦と胎児の健康対策で、とりわけ
流産や難産の防止予防)で市長答弁では、現行2回(14回が望ましい)の
公費負担を増回することを3月議会で議案を上程することが決定とのこと。
2、約35億円の市たばこ税の有効活用として、西川口駅前やJR駅周辺に
吸い殻入れの設置を要望に対して、市当局からは、喫煙スペースの確保
が難とのことだが、研究するとの事。(しらねは、元郷駅の横に吸い殻入
れの新設と川口駅東口に増設する事を要望しています)3、空き店舗活用
事業補助金制度の有効活用として、商店街に加盟していない人でも補助
対象にはならないのかと言う質問に、当局からは、商店街の活性化なの
で、商店街組合に加盟している方でないと駄目という趣旨の答弁でした。
(コメント:では、川口駅西口公共駐車場の建設費用は、国から有料道路
建設費用の一部として補助金をもらって、目的外使用をしているのはOK
である一方で、商店街の活性化を目的としているのにもかかわらず、
組合に加盟していない人が対象にならないのはおかしいのではないか!)
明日は、2日目です。
詳細は、来週発行するDaisuke's Newsで報告します。また、正確な文言に
関しては、議事録(3ヶ月後に掲載)でご確認ください。
しらね大輔の WEB版Daisuke's NEWSです。 国と自治体に関する幅広いテーマで掲載中! ご意見を聞かせて下さい。
2007/12/10
2007/12/06
12月議会の一般質問による発言通告
12月5日(水)12月議会の一般質問による発言通告がされました。
当会派では、唐沢、谷川市議が発言されます。
詳細は、下記のURLを参考にしてください。
http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/kbn/80010010/80010010.html
なお、現在の川口市議会では一人の議員が一般質問をするにあたり
2会期連続はできないのが先例となっています。市議会事務局が作成
した先例集をみると、"質疑、質問者数は、議席数の2分の1とし、2会期
通算方式とする”(第6章 発言 第2節発言通告 89例質疑、質問者数
及び発言順序は、次により行うのを例としている。)と、いう内容があり、
発言回数に制限があります。ですので、しらねの場合9月議会で一般質問
をしたので、次の質問は2008年3月議会からできることになります。
当会派では、唐沢、谷川市議が発言されます。
詳細は、下記のURLを参考にしてください。
http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/kbn/80010010/80010010.html
なお、現在の川口市議会では一人の議員が一般質問をするにあたり
2会期連続はできないのが先例となっています。市議会事務局が作成
した先例集をみると、"質疑、質問者数は、議席数の2分の1とし、2会期
通算方式とする”(第6章 発言 第2節発言通告 89例質疑、質問者数
及び発言順序は、次により行うのを例としている。)と、いう内容があり、
発言回数に制限があります。ですので、しらねの場合9月議会で一般質問
をしたので、次の質問は2008年3月議会からできることになります。
2007/12/02
民主クラブ/平成18年度一般会計及び各種特別会計に対し一部反対
11月30日(金)に12月定例会が開会され、18年度の各種会計決算
審査の報告後、民主クラブからも討論をさせていただきました。以下
は、討論内容です。ただし下記は、議事録内容ではないので、後日ご
確認下さい。
民主クラブを代表致しまして、「平成18年度一般会計及び各種特別
会計」に対し、ただ今の委員長報告どおり決することに一部反対が
ありますので、その理由と意見、また要望を 交えて、討論をさせて
いただきます。
まず、平成18年度の一般会計について申し上げますと、歳入に
ついて、収入済額では、17年度と比較して25億2790万6,436円の
減額となっています。この減額の主なものは、国庫支出金や県支出
金などの使途が限定される特定財源であります。一例として、児童
扶養手当負担金6億968万2078円の減額によって今迄通りの
サービスを継続していくには、地方自治体の負担が一層強いられる
ことは明白であります。今後サービスを維持するための具体的対策
を講じること及び国へ対してのこれまでの負担金を継続するよう強く
要望いたします。
一方、歳入の増収要因は大きく2つ考えられます。ひとつは、18年度
において暫定的措置として、国から地方への所得譲与税の税源移譲
が行われた結果、地方譲与税が17億2393万32円の64%の増収とな
っております。
もう一方は、市税で28億8826万546円の増額においては、市民税の
納税義務者数を17年度以前と比較すると増えたことが増収要因となっ
ています。具体的に法人市民税では事業者件数は増えていますが、
業種別の金額でみますと、特に農園・園芸業では前年比で68.1 % 、
1400万円もの法人税割額が減収となっており、さらに鋳物などを含む
製造業でも前年に比べ300万円の減額となってしまっております。緩
やかな景気回復になっているとの説明は、一部のサービス業者の
増件・増額によるもので、本市のものづくり産業全体には緩やかな景気
回復という表現は当てはまらないのではないかと考え、今後、ものづくり
産業に対する補助金が効果的に使われるように要望します。
次に、歳出でありますが、17年度と比較しますと公債費15億2861万
552円の増額で、13.8%の増となっており、起債の元利償還金が一般
財源に占める割合を示す、公債費率は前年度に比べ0.4%増の10.8%
と年々増加傾向にあり、財務省が示す健全な指数である10%以内と
いう基準を超えていることから財政の硬直化が心配されます。
特別会計では、一部決算審査特別委員会の採決の中で反対しました
のが、川口駅南地下公共駐車場事業であります。18年4月1日に
オープンした当駐車場の決算報告の中で、当駐車場使用料として、
18年度予算9058万1千円を当初見込んでおりましたが、12月の補正
予算において6680万9,000円の73.8%もの減額を行っております。
当初予算の積算根拠は、駐車場満車で248台分あるうち、248台を
1.4回転で計算してしまうなど、安易な積算根拠で算出してしまったこと
は問題であると言わざるをえません。
また、一般会計からの繰入金、3285万1101円を当駐車場の公債費の
利子負担分である、2960万930円にほぼ全額繰り入れしていることは、
利息も支払えないハコものを建設してしまったことであり、事業自体が
健全でないと考えます。
また、平成37年まで今後20年間にもわたり、約21億円の償還金を市
民の税金等で支払わなければならない事は、近年の財政逼迫状態の中、
市民への負担が強いられていることを考慮しますと賛成致しかねます。
それでは、次に要望に移ります。
まず、川口西公園・地下公共駐車場事業・特別会計についてであります
が、自治体が運営する全国619の駐車場の中で、平成16年度までの
決算結果では、川口駅西公園地下駐車場はワースト順位が22位、
累積実質収支は19億3,919万円の赤字です。更に、平成18年度まで
の決算結果では、累積赤字はなんと21億8,404万円になり、市の財政
運営を圧迫しています。
川口駅西公園地下駐車場の運営について、駐車料金を安くすることと、
駐車場を24時間営業にする事によって収支の改善を計るとともに、
完全民営化についても至急検討するように、強く要望します。
次に、
13款・使用料及び手数料、1項・使用料、4節・自転車駐車場使用料
において、平成18年10月に、川口駅東西の自転車駐車場料金が
値上げになりました。月極が2,100円から2,620円に、一時預りが100円
から150円になり、市民の皆様には大変な負担となりました。利用料金を
元に戻す、もしくは一時預かりでも一日何回でも利用できるような市民が
利用しやすいように変更を要望します。
次に、
3款 民生費、1項社会福祉費、1目 社会福祉総務費でホームレス総合
相談事業費として347万6104円が支出されていますが、そのうち巡回相談
員報酬が318万5000円をしめています。ホームレスの方の中には、
川口市の鋳物等の伝統産業を支えた方も多くいます。ホームレス総合相談
員を増やすとともに、ホームレスの方へも、直接支援として防寒着や下着
などの配布を要望します。
次に、
8款土木費4項都市計画費、8目 都市整備管理費の、川口駅東口公共
広場管理事業でありますが、東口公共広場(キュポラ広場)の一年間の
利用合計82件のうち、フリーマーケットが44件と半数以上で、週末の
利用がほとんどであるので、平日の利用も考える必要があるのでは
ないかと思います。本来の広場利用目的は、「市民相互の交流および
中心市街の活性化を図る目的」としております。例えば、オートレース場
にあるクリスマスツリーは、夜間では人目に触れることはあまりない
ので、ツリーをより多くの市民の皆様に楽しんでもらう為にも公共広場
に移す等の対策を要望します。
最後に、市民に喜ばれ、費用対効果を考慮した行政運営に努力して頂く
ことを強く要望し討論といたします。
審査の報告後、民主クラブからも討論をさせていただきました。以下
は、討論内容です。ただし下記は、議事録内容ではないので、後日ご
確認下さい。
民主クラブを代表致しまして、「平成18年度一般会計及び各種特別
会計」に対し、ただ今の委員長報告どおり決することに一部反対が
ありますので、その理由と意見、また要望を 交えて、討論をさせて
いただきます。
まず、平成18年度の一般会計について申し上げますと、歳入に
ついて、収入済額では、17年度と比較して25億2790万6,436円の
減額となっています。この減額の主なものは、国庫支出金や県支出
金などの使途が限定される特定財源であります。一例として、児童
扶養手当負担金6億968万2078円の減額によって今迄通りの
サービスを継続していくには、地方自治体の負担が一層強いられる
ことは明白であります。今後サービスを維持するための具体的対策
を講じること及び国へ対してのこれまでの負担金を継続するよう強く
要望いたします。
一方、歳入の増収要因は大きく2つ考えられます。ひとつは、18年度
において暫定的措置として、国から地方への所得譲与税の税源移譲
が行われた結果、地方譲与税が17億2393万32円の64%の増収とな
っております。
もう一方は、市税で28億8826万546円の増額においては、市民税の
納税義務者数を17年度以前と比較すると増えたことが増収要因となっ
ています。具体的に法人市民税では事業者件数は増えていますが、
業種別の金額でみますと、特に農園・園芸業では前年比で68.1 % 、
1400万円もの法人税割額が減収となっており、さらに鋳物などを含む
製造業でも前年に比べ300万円の減額となってしまっております。緩
やかな景気回復になっているとの説明は、一部のサービス業者の
増件・増額によるもので、本市のものづくり産業全体には緩やかな景気
回復という表現は当てはまらないのではないかと考え、今後、ものづくり
産業に対する補助金が効果的に使われるように要望します。
次に、歳出でありますが、17年度と比較しますと公債費15億2861万
552円の増額で、13.8%の増となっており、起債の元利償還金が一般
財源に占める割合を示す、公債費率は前年度に比べ0.4%増の10.8%
と年々増加傾向にあり、財務省が示す健全な指数である10%以内と
いう基準を超えていることから財政の硬直化が心配されます。
特別会計では、一部決算審査特別委員会の採決の中で反対しました
のが、川口駅南地下公共駐車場事業であります。18年4月1日に
オープンした当駐車場の決算報告の中で、当駐車場使用料として、
18年度予算9058万1千円を当初見込んでおりましたが、12月の補正
予算において6680万9,000円の73.8%もの減額を行っております。
当初予算の積算根拠は、駐車場満車で248台分あるうち、248台を
1.4回転で計算してしまうなど、安易な積算根拠で算出してしまったこと
は問題であると言わざるをえません。
また、一般会計からの繰入金、3285万1101円を当駐車場の公債費の
利子負担分である、2960万930円にほぼ全額繰り入れしていることは、
利息も支払えないハコものを建設してしまったことであり、事業自体が
健全でないと考えます。
また、平成37年まで今後20年間にもわたり、約21億円の償還金を市
民の税金等で支払わなければならない事は、近年の財政逼迫状態の中、
市民への負担が強いられていることを考慮しますと賛成致しかねます。
それでは、次に要望に移ります。
まず、川口西公園・地下公共駐車場事業・特別会計についてであります
が、自治体が運営する全国619の駐車場の中で、平成16年度までの
決算結果では、川口駅西公園地下駐車場はワースト順位が22位、
累積実質収支は19億3,919万円の赤字です。更に、平成18年度まで
の決算結果では、累積赤字はなんと21億8,404万円になり、市の財政
運営を圧迫しています。
川口駅西公園地下駐車場の運営について、駐車料金を安くすることと、
駐車場を24時間営業にする事によって収支の改善を計るとともに、
完全民営化についても至急検討するように、強く要望します。
次に、
13款・使用料及び手数料、1項・使用料、4節・自転車駐車場使用料
において、平成18年10月に、川口駅東西の自転車駐車場料金が
値上げになりました。月極が2,100円から2,620円に、一時預りが100円
から150円になり、市民の皆様には大変な負担となりました。利用料金を
元に戻す、もしくは一時預かりでも一日何回でも利用できるような市民が
利用しやすいように変更を要望します。
次に、
3款 民生費、1項社会福祉費、1目 社会福祉総務費でホームレス総合
相談事業費として347万6104円が支出されていますが、そのうち巡回相談
員報酬が318万5000円をしめています。ホームレスの方の中には、
川口市の鋳物等の伝統産業を支えた方も多くいます。ホームレス総合相談
員を増やすとともに、ホームレスの方へも、直接支援として防寒着や下着
などの配布を要望します。
次に、
8款土木費4項都市計画費、8目 都市整備管理費の、川口駅東口公共
広場管理事業でありますが、東口公共広場(キュポラ広場)の一年間の
利用合計82件のうち、フリーマーケットが44件と半数以上で、週末の
利用がほとんどであるので、平日の利用も考える必要があるのでは
ないかと思います。本来の広場利用目的は、「市民相互の交流および
中心市街の活性化を図る目的」としております。例えば、オートレース場
にあるクリスマスツリーは、夜間では人目に触れることはあまりない
ので、ツリーをより多くの市民の皆様に楽しんでもらう為にも公共広場
に移す等の対策を要望します。
最後に、市民に喜ばれ、費用対効果を考慮した行政運営に努力して頂く
ことを強く要望し討論といたします。
2007/11/20
ひさしぶりのボーイスカウト
11月18日(日)小学校5年生までお世話になった、ボーイスカウト
川口第19団(当時、カブスカウトに参加)へ表敬訪問をしました。
小学生以来の19団で、里帰りした気分になった気分でした。
また、同年代のN君が今もボーイスカウトの活動をされていたの
には、感動するとともにうれしくなってしまいました。
さらに現場では、応急処置の訓練をしていました。
ボーイスカウトは、実社会に対して青年の自立心の健全化を
めざし、人格 、健康、技能、奉仕の4つのバランスを育成
す世界的活動機関です。
また、ボーイスカウト活動は1907年、イギリスから始まったと
いわれ、世界中に広まり、現在では本部をスイスのジュネーブに
置き、世界151カ国、2800万人ものスカウトがいると言われています。
社会教育団体としては他に例を見ないほどの国際性を持っており、
今思うと国際社会人を育成したいならこの活動が近道なのではと
感じるほどです。
川口第19団(当時、カブスカウトに参加)へ表敬訪問をしました。
小学生以来の19団で、里帰りした気分になった気分でした。
また、同年代のN君が今もボーイスカウトの活動をされていたの
には、感動するとともにうれしくなってしまいました。
さらに現場では、応急処置の訓練をしていました。
ボーイスカウトは、実社会に対して青年の自立心の健全化を
めざし、人格 、健康、技能、奉仕の4つのバランスを育成
す世界的活動機関です。
また、ボーイスカウト活動は1907年、イギリスから始まったと
いわれ、世界中に広まり、現在では本部をスイスのジュネーブに
置き、世界151カ国、2800万人ものスカウトがいると言われています。
社会教育団体としては他に例を見ないほどの国際性を持っており、
今思うと国際社会人を育成したいならこの活動が近道なのではと
感じるほどです。
2007/11/15
18年度一般・特別会計決算審査特別委員会報告#2
13日(火)の続きで、今回は法人市民税に着目してみました。
こちらも、18年度決算審査報告の成果の説明書の中で、“緩やか
な景気の回復が見られたことにより”との理由で法人市民税が上
ったとなっていますが、すべての業種で平均して増収だったのか
疑問に思いましたので、委員会の中でこの点を質問をし、さらに
業種べつに法人市民税を分けて数字を出していただきました。
業種別 法人税割調定額(収入額ではないので未収入分を含む)
17年度 18年度
税割件数 法人税割額 税割件数 法人税割額
農園・ 56件 45672百円 58件 3,142,500
園芸 百円
製造業 2,332件 1,296,566,2 2,417件 1,293,003,2
(鋳物等) 百円 百円
卸売・ 2,003件 791,380,9百円 2,181件 983,872,4百円
小売業
サービス
農業園芸、製造業、サービス業いづれも税割件数では増加して
いますが、18年度園芸・農業の法人割額では1400万も減額してい
ます。(前年比で、68.81%) また、製造業では300万円の減額
(99.72%)。
一方、サービス業の金融・保険業では、1億9千万円近く増額して
(前年比で、263.84%)おり、川口の法人市民税収アップにかなり
起因しているのではと感じます。
川口はモノづくりの街として、この手の産業に補助金などを投入して
おりますが、業種によっては、真剣に対策を打たなければならないもの
もあるのではと考えます。
こちらも、18年度決算審査報告の成果の説明書の中で、“緩やか
な景気の回復が見られたことにより”との理由で法人市民税が上
ったとなっていますが、すべての業種で平均して増収だったのか
疑問に思いましたので、委員会の中でこの点を質問をし、さらに
業種べつに法人市民税を分けて数字を出していただきました。
業種別 法人税割調定額(収入額ではないので未収入分を含む)
17年度 18年度
税割件数 法人税割額 税割件数 法人税割額
農園・ 56件 45672百円 58件 3,142,500
園芸 百円
製造業 2,332件 1,296,566,2 2,417件 1,293,003,2
(鋳物等) 百円 百円
卸売・ 2,003件 791,380,9百円 2,181件 983,872,4百円
小売業
サービス
農業園芸、製造業、サービス業いづれも税割件数では増加して
いますが、18年度園芸・農業の法人割額では1400万も減額してい
ます。(前年比で、68.81%) また、製造業では300万円の減額
(99.72%)。
一方、サービス業の金融・保険業では、1億9千万円近く増額して
(前年比で、263.84%)おり、川口の法人市民税収アップにかなり
起因しているのではと感じます。
川口はモノづくりの街として、この手の産業に補助金などを投入して
おりますが、業種によっては、真剣に対策を打たなければならないもの
もあるのではと考えます。
2007/11/13
18年度一般・特別会計決算審査特別委員会報告
11月5日(月)~9日(金)にかけて、18年度の決算審査特別委員会
が開催されました。私も、今回初めて18年度の一般・特別会計の
決算審査特別委員会に出席し、質問をしました。一部を報告します
が、詳細は駅頭で配布している市政報告をご参照ください。
ここでは、市当局の今までの説明では“指導員は、十分間に合って
いる”と回答し続けていたが、10月下旬での読売新聞で、 本市の
中学校長の悲痛な声(指導員が足りないなど)が掲載された。
では、今回数字で確かめたい。本市では日本語や文化に馴染め
な い児童・生徒は、教育研究所と言われるところに行かねばなら
ず、 「日本語補充教室事業」にはたった、31万円しかなく(越谷市
でも、 1,000万円)、指導員(専門支援員ではない)は3名で行って
いる。 また、この指導員はカウンセラーとの役割はしないため、児童
・生徒 の悩みごとは聞けないのが現状だ。来年度から文科省では、
「専門 支援員」と呼ばれる補助員を要望の強い県・市に対して配置
するとの 事ですので、ぜひ本市も手を挙げていただきたい。
川口市の個人市民税(住民税)所得割納税義務者人数の過去3年間の推移
~200万円 200万円~700万円 700万~
2004年度 12万7000人 7万3000人 7200人
2005年度 12万6000人 7万9000人 7900人
2006年度 13万7000人 8万2000人 8400人
が開催されました。私も、今回初めて18年度の一般・特別会計の
決算審査特別委員会に出席し、質問をしました。一部を報告します
が、詳細は駅頭で配布している市政報告をご参照ください。
- 市税
市税の収入済み額の構成比率は、市民税(個人住民税+法人
住民税)が43.6%【前年度:40.8%】を占め、次に高い比率の固定
資産税40.1%【同:42.3%】と全体の8割以上を占めている。今年度
は、市民税と固定資産税の収入済み額の比率が逆転している。
2006年度の住民税収入額は、およそ263億円と前年よりも71億円
の増収とのことだ。(コメント:ただ上記の表でもわかるとおり納税
義務者が前年に比べ1万9千人増えており、“緩やかな景気の回復
が見られたことにより”と市当局の増額理由説明はあまりにも単純
すぎるのではないのか!)
他、市たばこ税の収入額は約35億円と法人所得税の約53億円
に迫るほどの収入源となっている。たばこでの収入源がこの金額なら、
駅前・周辺の喫煙箱の増設を是非要望したい、吸い殻が特に地下鉄
駅前では多いので。
- 教育関係
ここでは、市当局の今までの説明では“指導員は、十分間に合って
いる”と回答し続けていたが、10月下旬での読売新聞で、 本市の
中学校長の悲痛な声(指導員が足りないなど)が掲載された。
では、今回数字で確かめたい。本市では日本語や文化に馴染め
な い児童・生徒は、教育研究所と言われるところに行かねばなら
ず、 「日本語補充教室事業」にはたった、31万円しかなく(越谷市
でも、 1,000万円)、指導員(専門支援員ではない)は3名で行って
いる。 また、この指導員はカウンセラーとの役割はしないため、児童
・生徒 の悩みごとは聞けないのが現状だ。来年度から文科省では、
「専門 支援員」と呼ばれる補助員を要望の強い県・市に対して配置
するとの 事ですので、ぜひ本市も手を挙げていただきたい。
川口市の個人市民税(住民税)所得割納税義務者人数の過去3年間の推移
~200万円 200万円~700万円 700万~
2004年度 12万7000人 7万3000人 7200人
2005年度 12万6000人 7万9000人 7900人
2006年度 13万7000人 8万2000人 8400人
2007/11/01
避難所開設・運営訓練実施(朝日地区)
しばらくの間、ブログの更新が滞ってしまいました。自身のPC
状況がよくなくて修理にだしておりましたのでご了承お願いします。
さて、本日から11月となりました。寒さが厳しくなりますので、
くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
11月5日から18年度の決算委員会が開催されますが、皆様の
ご意見・ご要望などをお聞かせくださるようよろしくお願いします。
避難者カードをお持ちでしょうか?
10月18日に「災害と医療」をテーマとしたシンポジウムが開催さ
れ、市内の災害時の医療現場の対応と行政の対応についての
内容で議論しました。わが会派の団長である近藤豊市議は、
今回シンポジウ主催のNPO法人「市民生活安全保障研究会」の
理事のメンバーであり、市議からはシンポジウムのお誘いを受け、
参加させていただきました。
本日のブログは、実際の災害時に現場はどう対応すればよいか、
の“実践編(訓練)”をお伝えしたいと思います。10月26日(日)に
開催された、「避難所開設運営訓練」では、大地震発生後に家屋
などの倒壊後、(1)一とき避難場所(多くが近所の公園ですが、
確認をお願いします↓ または、避難カードにも記載>)http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/kbn/08200005/08200005.html
へ町会の班単位ごと集合し、(2)トリアージポスト:医療救急所と
同じ場所である市内80の小中学校にある一時避難所へ町会単位
ごとに集合し、(3)避難所開設・運営をする、という流れの訓練を
朝8時30分から11時過ぎまでにわたり、川口市災害対策室や消防
署を交えて開催された(127名十二月田小中地区参加、朝日西小
学校では50名以上参加)。今回の訓練は、3段階ある内の初動段
階とのことで、私の住む朝日地区でも初めての訓練あり、私自身も
参加してみました。
そもそも避難所開設とは、自身の家屋等が倒壊・焼失等の被害
を受けた方や水道・電気等のライフラインの崩壊によって日常生活
に困難をきたしている方を一時的に収容し、宿泊、給食等の生活を
するというものであります。さらに、避難所の運営管理に関しては、
学校側と町会側での協議に基づくとされています。また、生徒の授業
などにも影響しない部屋を、「救護室」や「配布室」にするなどの配慮
がマニュアルではされています。(学校長をはじめ今回の訓練では、
多くの先生方も熱心に参加されていました。)
まず、8時30分に訓練開始のアナウンスとアラートが鳴り、避難
場所の小・中学校に向けて、町会単位で一とき避難場所を出発しま
した。到着後には、各町会長の中から選出された、避難所管理・
運営本部長に避難者の人数を報告していました。また、他の町会長
は副本部長となっていて、トップダウンの組織割り(避難者の名簿
作成などの庶務部、炊き出しや搬送等の物資部、負傷者の救護等
の救護・衛生部、そして仮設トイレやテントの設営等を扱う施設管理
部)にして、指揮系統をスムーズにさせているのが特徴でした。
次に、全町会が揃ったのちに、今回の訓練の趣旨と役割分担を
川口市災害対策室関係者から指示があった後に、実際に上記4つ
の部ごとに分かれ訓練が行われました。ただ、4つの部の役割など
は、各町会が自主的に決めておくもので、今回の訓練では町会ごと
のレベルが様々でありました。非常に手際よく、各部の訓練ができ
ていた町会もあれば、全然はじめて役割分担があること自体を知っ
たなどの町会もあるなど、試行錯誤の訓練でした。しかし、参加する
事で実際現場ではどのように対応すればよいか、何が問題点かなど
があぶりだされたのはないでしょうか。
最後に、今回の訓練後に災害対策室長との会話で、「正直、各町
会の(訓練)レベル・スキルはバラバラです。しかし、(今回は)初めて
の試みであり、三段階中の訓練に参加し、実際体験するという第一
段階をやりました。いくら立派なマニュアルを作成しても、実際に
“やってみる”ことをしなければ、災害時には役立ちません。」と語って
いただいたように、一人でも多くの市民に地区の防災訓練への参加
を呼びかけていました。
詳細情報は、川口市役所災害対策室へ:上記のweb siteで、
自主防災マップなどが掲載。また、川口市防災気象メールを登録
すると、埼玉・東京都内で震度3以上の地震が発生した場合や埼玉
県南部で大雨・洪水警報などの気象情報を、登録者全員に配信して
います。
登録方法:(注)登録時、端末機のセキュリティレベルをご確認ください。
登録できない場合があります。
(1)空メールを【kawaguchi@jijo.bosai.info】へ送信します。
(2)返信メールが届いたのちに、登録フォームのアドレスへアク
セスし、登録できれば、完了です。
状況がよくなくて修理にだしておりましたのでご了承お願いします。
さて、本日から11月となりました。寒さが厳しくなりますので、
くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
11月5日から18年度の決算委員会が開催されますが、皆様の
ご意見・ご要望などをお聞かせくださるようよろしくお願いします。
避難者カードをお持ちでしょうか?10月18日に「災害と医療」をテーマとしたシンポジウムが開催さ
れ、市内の災害時の医療現場の対応と行政の対応についての
内容で議論しました。わが会派の団長である近藤豊市議は、
今回シンポジウ主催のNPO法人「市民生活安全保障研究会」の
理事のメンバーであり、市議からはシンポジウムのお誘いを受け、
参加させていただきました。
本日のブログは、実際の災害時に現場はどう対応すればよいか、
の“実践編(訓練)”をお伝えしたいと思います。10月26日(日)に
開催された、「避難所開設運営訓練」では、大地震発生後に家屋
などの倒壊後、(1)一とき避難場所(多くが近所の公園ですが、
確認をお願いします↓ または、避難カードにも記載>)http://www.city.kawaguchi.saitama.jp/kbn/08200005/08200005.html
へ町会の班単位ごと集合し、(2)トリアージポスト:医療救急所と
同じ場所である市内80の小中学校にある一時避難所へ町会単位
ごとに集合し、(3)避難所開設・運営をする、という流れの訓練を
朝8時30分から11時過ぎまでにわたり、川口市災害対策室や消防
署を交えて開催された(127名十二月田小中地区参加、朝日西小
学校では50名以上参加)。今回の訓練は、3段階ある内の初動段
階とのことで、私の住む朝日地区でも初めての訓練あり、私自身も
参加してみました。
そもそも避難所開設とは、自身の家屋等が倒壊・焼失等の被害
を受けた方や水道・電気等のライフラインの崩壊によって日常生活
に困難をきたしている方を一時的に収容し、宿泊、給食等の生活を
するというものであります。さらに、避難所の運営管理に関しては、
学校側と町会側での協議に基づくとされています。また、生徒の授業
などにも影響しない部屋を、「救護室」や「配布室」にするなどの配慮
がマニュアルではされています。(学校長をはじめ今回の訓練では、
多くの先生方も熱心に参加されていました。)
まず、8時30分に訓練開始のアナウンスとアラートが鳴り、避難
場所の小・中学校に向けて、町会単位で一とき避難場所を出発しま
した。到着後には、各町会長の中から選出された、避難所管理・
運営本部長に避難者の人数を報告していました。また、他の町会長
は副本部長となっていて、トップダウンの組織割り(避難者の名簿
作成などの庶務部、炊き出しや搬送等の物資部、負傷者の救護等
の救護・衛生部、そして仮設トイレやテントの設営等を扱う施設管理
部)にして、指揮系統をスムーズにさせているのが特徴でした。
次に、全町会が揃ったのちに、今回の訓練の趣旨と役割分担を
川口市災害対策室関係者から指示があった後に、実際に上記4つ
の部ごとに分かれ訓練が行われました。ただ、4つの部の役割など
は、各町会が自主的に決めておくもので、今回の訓練では町会ごと
のレベルが様々でありました。非常に手際よく、各部の訓練ができ
ていた町会もあれば、全然はじめて役割分担があること自体を知っ
たなどの町会もあるなど、試行錯誤の訓練でした。しかし、参加する
事で実際現場ではどのように対応すればよいか、何が問題点かなど
があぶりだされたのはないでしょうか。
最後に、今回の訓練後に災害対策室長との会話で、「正直、各町
会の(訓練)レベル・スキルはバラバラです。しかし、(今回は)初めて
の試みであり、三段階中の訓練に参加し、実際体験するという第一
段階をやりました。いくら立派なマニュアルを作成しても、実際に
“やってみる”ことをしなければ、災害時には役立ちません。」と語って
いただいたように、一人でも多くの市民に地区の防災訓練への参加
を呼びかけていました。
詳細情報は、川口市役所災害対策室へ:上記のweb siteで、
自主防災マップなどが掲載。また、川口市防災気象メールを登録
すると、埼玉・東京都内で震度3以上の地震が発生した場合や埼玉
県南部で大雨・洪水警報などの気象情報を、登録者全員に配信して
います。
登録方法:(注)登録時、端末機のセキュリティレベルをご確認ください。
登録できない場合があります。
(1)空メールを【kawaguchi@jijo.bosai.info】へ送信します。
(2)返信メールが届いたのちに、登録フォームのアドレスへアク
セスし、登録できれば、完了です。
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