「あした~に辞す~~・・・」と、おもに漢詩文朗読をし、朗読の後に特有の
メロディを加えることで、より効果的に詩情を伝えるのが、詩吟であります。
今日初めて、川口駅に近い詩吟教室に通い、約3時間勉強させて
いただきました。
熱血先生に、熱心な生徒(人生の大先輩たちで遠方では、大田区
から来ている方もいます)が、詩吟の練習を週1回開催しています。
詩吟は、声のはり方を腹で調整するため、思ったより腹筋をかなり
使っていますね(皆さん、お年を感じさせないくらいの高音を奏でて)。
忘れかけていた、日本の伝統を改めて体感するためにも、
なんだか難しそうな詩吟を真剣にチャレンジしようとおもいます。
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